・塗りとストロークで個別の透過率指定ができる！
なにげに便利。
　

・グラデーションが適正化。
地味にこれ重要！
　

・縦横比保持の設定が簡略化。
一回一回メニューを開かなくてよくなった。
　

・ストロークの設定も簡略化。
これも作業効率UPです。
　

・jpgマスク機能！(上は通常の75%jpg 45.02kb)
一つの画像の中で圧縮率を変えられるという
携帯の待ち受け画像作ってたときに
喉から手が出るほど欲しかった機能(笑)
　

これは40%jpg 19.88kb
　

これが一部圧縮(一部75%全体40% 34.57kb)
違いが分かるかなぁ？もっと大きくて
精細な画像だと分かりやすいんだけどなぁ。


まぁ画像編集まわりでパッと気づいたのはここらへん。
　
でも「PDFの書き出し」や「拡張子がやっと専用になった」や
「大容量メモリへの対応」やら「CSS書き出しの強化」なんかが
このソフトを使う本当の意味での改良点ですな。
※特にCSS書き出しはwebの土台作りが抜本的に変わる。